2009年06月19日

花に語りかける内野聖陽 「臨場 第九話」で

若い女性が腹を刺して死んでいるのが見つかった。
そこから 始まりました。

相変わらず 立原(高嶋政伸)と倉石(内野聖陽)の関係はうまくいかないようです。
なぜなんでしょう。
今回は上司の小松崎刑事部長(伊武雅刀)の退任という設定です。

倉石に小松崎が見せた年賀状のなぞも事件と関係が
ありそうな予感をいだかせる冒頭のシーンです。

NHK大河ドラマ 風林火山 完全版 第三巻/内野聖陽[DVD]


事件を追っていくうちに 
認知症のおばあさん安田明代(佐々木すみ江)が 血だらけのナイフを持っていた。

事件は 殺された女性の母親の再婚相手ではないかという方向で
捜査が進められた。
 
しかし 倉石の着眼点はクローゼットの取っ手に血がついていたのに
玄関の取っ手にはついていないことだった。

そこから 隣の主人が犯人だと判明する。

いつもながら倉石の粘り強い捜査が犯人を見つけ出した。

捜査現場や警察署のイメージとは
打って変わった倉石の部屋の 花いっぱいの様子がいい。

それに花に話しかける様子がまたいい。
内野聖陽のアバウトな感じと 高嶋政伸のきっちりとした感じの対比が
面白い。

退職する小松崎の 思わぬ生い立ちを絡めた構成もいい。

血だらけのナイフを持っていたおばあさんが 小松崎の本当の母親だったとは。

佐々木すみ江の認知症のおばあさん役
円熟した女優のすばらしい演技でした。

セピア色の写真もよかった。


高嶋政伸/HOTELスペシャル’92春 パリ篇
posted by 愛ミュージック at 13:01| テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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